本日、小牧市バンベール城山にお住まいのT様邸にて、
電気温水器の取替えを施工いたしました。
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先日、T様から「電温の下から水が漏れてるみたいなんだけど・・・」との
ご連絡をいただき、お伺いして点検したところ、
電温の底部のところが“ジワァ~・・・”っと滲んだ様になっていまして、
“ポタッ・・・・・・、ポタッ・・・・・・、”っとかすかに漏水も確認されました。
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T様にも早急なお取り替えをご提案しまして、 弊社はバンベール城山様で、
過去50件近くのリフォーム実績があることもご紹介し、
T様にも安心してご契約をいただきました。
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すぐに電温を発注をしましたが、なんとメーカーの生産が間に合っておらず、
製品発送に2週間ほどかかってしまうという不測の事態が発生しました。
幸い、電気温水器も初期段階の故障だったため、
T様邸も最悪の事態は免れることができました。
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もしこれが水漏れが激しく、排水も詰まっていたら、
下の階にも迷惑がかかり、電温取替えどころではありませんでした。
やはり弊社が以前より申し上げております、
《壊れる前のお取替え!!》をご検討いただければと思います。
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それでは取替え工事スタートです。
既設 電気温水器 ↓
まずは各配線、配管を切り離していきます。
最初にブレーカーを落とし、電気配線、リモコン線を外します。
追い焚きの出戻りの銅管を切り離し、
湯水の配管、ドレン排水管を撤去していきます。
既設の配管を撤去したら、新設の配管接続位置へ
準備をしておきます。
これが終わったら、既設の電気温水器を撤去します。
・・・・・・毎度のことながら、電気温水器はメチャメチャ重たくて・・・・・・
二人がかりで必死こいて取り出すので、写真どころではありません。
電気温水器を取り出すと、結構広いスペースになっています。
キレイに掃除をしたら、新しい電気温水器を据え付けます。
新設 電気温水器 ↓
しっかりと固定をしたら、各配管・配線を接続していきます。
既設では接続箇所が上にあったり、下にあったりゴチャゴチャして見えましたが、
新設の電温では全て下部にまとめられているので、見た目にもスマートです。
水漏れが無いかをしっかりとチェックしまして、
保温材をバッチリと巻いたら工事完了となります。
新設 電気温水器 ↓
施工時間としまして午前9時スタートで、午後4時頃には
完了しますので、ほぼ1日かかる予定です。
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今回の施工費用 ・・・ (税込)¥320,000-
・・・ (商品本体費、工事費、ゴミ処分費)
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T様、今回は弊社でのご契約ありがとうございました。
もし不備・不具合、また操作でご不明な点がございましたら、
お気軽にご連絡ください!!
またその他、お部屋の模様変え、リフォームなど
なんでもご相談ください!!お待ちしております!!