本日、小牧市高根にお住まいのO様邸にて、
外の排水管のつまり修理を施工しました。
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先日、O様からご連絡をいただき、
「お風呂の水を流すと“ゴポッ・・・ゴポッ・・・”っと
ものすごく排水の流れが悪いので見てもらえますか?」
ということでお伺いして確認したところ、
ちょうど敷地の角にあるフロ排水の出てきた“L型マス”で、
排水管がつまって、溜まっていました。
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このようなケースでは、その箇所だけではなく、その周辺の排水管にも
問題のある場合が多いので、お客様にも説明して、
つまりの原因の確率が高い場所周辺の
配管を切り替えて新品にします。
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それでは、さっそく工事スタートです。
まずは掘り返して既設の排水管を撤去します。
こういった排水管の修理は、どうしても狭い場所が多いので
大きな声では言えませんが・・・かなり大変です・・・。
既設の排水管を切ってみると・・・
なんということでしょうッ!!
排水管がつまり過ぎて、水が流れる隙間も無いほどに
なってしまっています。・・・ここまでなった排水管・・・見たことないな。
結局、この原因としましてはキッチンからの油汚れ、浴室からの石けんや髪の毛、
洗濯からの排水が長い年月をかけて、積もり積もって・・・。
ということでしっかりと勾配をとりながら、バシッっと配管をしていきます。
しっかりと勾配さえとれていれば、よっぽどのことがない限り
水の流れで《つまる》という心配は無いはずです。
しっかりと埋め立てて、整地をしたら工事完了です。
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これで当分《つまる》という心配もなく、快適に生活していただけます。
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今回の施工費用 ・・・ (税込)¥70,000-
・・・(配管部材費、工事費、ゴミ処分費)
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O様、この度は弊社へのご連絡ありがとうございました。
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